王子の初恋4

で、耽溺縦長漫画の最後。

今日の午後4時半の高速バスで、新潟に帰省します。
まぁ学校とか、実家とか諸々の問題がありますので、3月末日には仙台に帰ってきます。
正直、仙台に残る事にも新潟に帰る事にも不安と問題があるので、すごい精神的にきているのですが。

なんとかなるよう努めてみます。

王子の初恋3

またまた漫画の続きです。

とりあえずこの辺から、作画の集中力が切れてます。
絵が白いですが、気にしちゃいけません。

また12時ぐらいに最後のヤツをうｐ致します。

王子の初恋2

縦長漫画の続き。

この漫画内でのティオは猫っかぶりです。
本当はもうちょっと無邪気に黒く笑う人ですね。
微笑む時は、愛想笑いもしくは黒い事考えてます。

なので、隣にいたジルオーク王(ティオの本性知ってます)は内心ビクビクしてました。
ヴァルに関しては完全に騙されてます。
大丈夫か王子。

ちなみにティオの笑みは、ただの愛想笑いでした。
この人黒いなぁ・・・・。

次は午前10時前後にうｐするかと思います。

王子の初恋1

遅くなりましたが、耽溺サンクチュアリの縦長漫画うｐです。
実は全4P描き終わっておりますので、今週中に全てうｐ出来るかと。

ちなみに今回の漫画は、本編時間軸よりも10年ほど過去の話となってます。
完全日常漫画ですので、全く面白くもなんともないので悪しからず。

（画像クリックで拡大されます）
解説しますと、立場的には愛人＜愛妾≒側室＜王妃という感じにしています。
ちなみにジルオーク国王の子供はヴァルのみです。

まぁ結構遊んではいるのですが・・・・（笑

そういえば、最近何故か「ついったーやらないのー？」とかよく聞かれるんですが。
主にオフの知人に。
えっとですね、ついったは結構前にやってたんですが、辞めましたｗｗｗｗ
リアタイ代わりって感じでやってたんですが、特に必要無くなったので´∀｀）

キャラ紹介：エルテナ

本日2度目の更新でございます。
ラフネームは前の記事の1時間後に終わりました。
ちなみに8Pほどになっとります。
無理矢理詰めた感は否めませんが；；

で、今回はまたも耽溺サンクチュアリのキャラ紹介。

つか、毎回タイトル打つのがめんどいんですが（笑
なんか略称決めますかねぇ。
でも、漢字は1つずつだと一発で出てくれないんですよね。
それだと略す意味が無い気が・・・・。

まぁキャラ紹介にもどりませう。

英知の宮廷医師・エルテナ・タニェッラ

ジルオーク国宮廷女医。
名医であるが、仕事以外の事柄は謎が多い女性。
ジルオーク出身ではないらしく、少し色の濃い肌をしている。
色んな地域の薬学に詳しいらしい。

度々お遊びに度が過ぎることがあるため、ヴァーゼルの補佐官に注意されている。
可愛いものが好きなのか、はたまたショタコンの気があるのか、ティオを見つけるたびに抱きしめる。
ある意味、ティオと同類の人物。


いわゆるお色気担当。
単に私が描きたかっただけです。

ちなみに、ティオとヴァルの仲にちょっかいかけるのがマイブーム。
まぁ明らかにちょっかいというより、邪魔（主にヴァル）の方が正しいが気します。
ティオは何気に凄い人なので、全く気にしてません。
というか「ちょっとヴァル、研究の邪魔ｗｗ」とか思ってます、ティオさん。

キャラ紹介：ヴァーゼル

いやー、最近寝オチの激しい日々が続いとります。
そして度々頭打ってるという。

・・・まぁんなことたぁ、どうでも良いのです。
本日もまた耽溺サンクチュアリのキャラ紹介といきましょう。
タイトルは（仮）の状態が続いてましたが、他に言いやすいのが思いつかなんだで決定です。
他にも候補はあるんですがね・・・・・。
大概私が口に出して言うと、噛むという。

で、本日はアルフィレス王のキャラ紹介をば。
拙い文章なのはしょうがな（ry

ジルオークの若き支配者・ヴァーゼル＝アルフィレス・ジルオーク

若くしてジルオーク国国王を務める実力者。27歳。
常にだらけている印象を持つ程うろうろしているが、きちんと執務をこなしている。
ティオとは20年来の付き合い。
幼い頃両親を失くしている。
サディストだが、ティオだけには激甘。
ティオは家族であり、恋人であり、彼の全てらしい。
公務ではアルフィレスを名乗るが、親しい者のみヴァーゼルと呼ぶ事を許している。

なんだかんだで主人公より活躍する予定。
この人は色んな時間軸に出てくるので、キャラデザが大変です・・・・・。
エロ展開の要になればいいよ！と私的には思ってる。

キャラ紹介：ティオ

ふがふが、おひしゅう。
やっとこさ昨日学園祭も終わりましたので、前に話したサイト用創作漫画のキャラ紹介をば。
ちなみにタイトルやキャラ設定は未だに（仮）の状態ですので、突然変更になるやもです。
そのうち、サイトにこの漫画用のページ作ります。

ちなみに今の所出来ているキャラは、魔法使い、王、宮廷医師、王付き補佐官、（故）前王。
ほかにももうちょい増やす予定。
で、さっそく主人公。
拙い文章なので、読みにくいと思います。

孤高の魔法使い・ティオ

強大な魔力で、通常よりも長く生きている魔法使い。
常に微笑んでいる印象を持ち、17,8歳の容姿をしている。
今は実験の失敗で子供の姿になってしまったが、長年同じ姿でいたため、本人はそれなりに楽しんでいるらしい。
というか、力を発揮すれば簡単に元に戻れる。
長く生きてきた分、多少本質的に歪んでいる所がある。

現ジルオーク国アルフィレス王に忠誠を誓っている。
先王の時代からジルオーク王族に仕えていたが、詳細な出自等は一切不明な人物。